ゼンオキ食品は、1978年10月28日に全国の外食店へ業務用食材の卸売りとして設立しました。
外食産業など食のプロ向けに、厳選した多種多様な食材を自社で配送をすることで、効率よく迅速にお客様に届けてきました。
外食産業の卸売りにより県内での認知度を高めてきましたが、これに安住せず、冷凍自販機を沖縄県内初の導入や自社直営店の運営等、新たな挑戦を続けています。
私たちは、単に共通に画一化された食の提供ではなく、沖縄の多彩な食を尊重した「文化」を広めることこそが、これから事業を成長させていくために大切なことだと強く信じます。